釣り紀行 5月編

先日、三浦半島の城ヶ島へ魚釣りに行ってきました。

ずっと以前から付き合いのあるバイヤーさんと、仕事の話を兼ねて。

氏曰く、ファッションとは釣りのごときなり、だそうです。変わった人だ。

けれど不思議と帰る頃には、 ぼくも納得していた。

釣り道具は全部用意していただきました。

ぼくの荷物はビールだけ。駅前の商店でおもわず買ってしまう。なにせ天気が良い。

釣りをしようというのに不謹慎かつご迷惑かとは思いますが,,,ぼくは糸を垂らせばそれでいいのでご容赦ください。

せっかくのシチュエーションなのだから、もう少し非日常を感じたい。

もともと釣りは好きですが、見ているだけでも充分楽しい。ぼくは魚釣り人を肴にビールを飲むのだ。

とはいえ、駅から目的地まではまだまだ先。バスを降り、岬の灯台まではそれなりに歩く。

気がつけばビールはもうぬるくなっていた。

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インビテーション

展示会の日程も決まり、招待状を送りました。

届いた方、どうでしょうか?

足を運んでもらうということがどれだけありがたいことか、実感するのがこの時期です。ありがとうございます。

ですから招待状というものには気持ちがこもっていないと。

入り口は玄関からではなく、この辺りからじゃないかな、、、、

そんなにいろいろ出来るわけではないので、invitation判子を作りました。

手作りだから良いというわけではないかもしれませんが、毎日サンプル製作をしていて、いまの自分の現在地点は

こういうクリエーションかな?と感じているので、インビテーションにもこのやり方で思いを込めたという。

まだすべての製作が終わっていないので、あと少し頑張って来客を楽しみに待つとします。

そろそろ春ですね、良い季節となればいいな♩


王様

カトリックでは1月6日までがクリスマスなのだそうです。

そしてこのガレット・デ・ロワ(仏:galette des rois)というケーキを食べるという。

王様のケーキという意味です。中にフェーヴ(fève、ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っている。

これが当たった人が王様。幸福に一年を過ごせるという。

僕が切りわけたのですが、こんな感じに飛び出していたので、ワクワク感はなし。

この遊びに誘ってくれたお隣さんのはからいで、僕が王様だ♩

今年は王様となって身の回りをもっとおもしろくしていこうと思います。

 

新年最初のブログはこんな感じでどうでしょうか。

 


群島

アーキペラゴ、はじめて聞く言葉。何語なのかわからない響き

Archipelago:群島 という意味の英語でした。

青山のギャラリーにて、Satoko Sai + Tomoko Kurahara Year’s Plate 2012 『アーキペラゴ』にお邪魔しました。

詳しくは          http://saikurahara.com/

 

一点一点余白やモチーフのバランスが異なっていて、お皿に個性がある。

シルクスクリーンで絵付けされています。僕の仕事でも同じ手法を用いるので、そんな話でも参考になります。

シルクスクリーンというのは版画みたいなものなので、基本的には大量にプリントする場合に用いる。

だから仕上がりもそういう製品みたいになりがちなのですが、二人の作品からそんな雰囲気を感じない。

やはり手作業というのは作品に魂みたいなものがはいるのかな?

微妙なぶれや、かすれが、むしろ作家の緊張感や息づかいや人間性までも伝えてくれる気がする。

だから好きなものは、作家も作品もどちらも好き。勝手な判断だけれど。

展覧会などで作家さん達と話す機会がとても多いので、そんな考察になるのでしょう。

ぼくも作業をする側の人間なので、彼らとの会話はまた違った話が出来るのです。

そして作家の、ちょっとだけ他のものよりストーリーのある物を持ち帰る。

貰うわけではないですよ。

 

 

 


青空の下で

日曜日にワインを飲んでいました。昼前、とても天気が良い。

グラスを買って試飲、そしてまた試飲。

たまにお金を払って良いのを飲む。一人なので乾杯とはやれませんでした。

ここは築地だけど、外国みたいな風情。

寺の境内で酔う。

東北の子供たちの未来の為に、チャリティーワインフェアみたいなことが書いてありますね。

欲しいワインが売り切れていたので帰路に就く。

日が高くなるまでが一番楽しいね、築地界隈。

 

 


習作

いつか、なにか立体物を作りたいと思っています。

なにか、はまだ定まってはいませんが。

とりあえず習作。手と感覚の練習。


むむむむむっ

さて休日。

もう夏のアクティビティで関心のあることはないのです。

ただ涼しいところで心静かに過ごせれば、これ以上の贅沢はない。

そんなところですが、花火みてみたら、これ。

昔ながらの花火ですが、この化学反応に執心。

この小さなオレンジの光と、盛り上がる炭状の物体の成長する速度が、とても良い。

身近な小さいスペクタクル。