夏 休 み

あーーあ、夏休みが終わってしまった。

 

始業は昨日だったのですが、突然本格的に仕事なんて出来ませんので、今日から今日から。

とはいえ、次回の展示会まであと僅か。悠長なことは言っていられない。

 

でも、クリエイションの為には長い長い助走が必要なのです,,,

 

 

広告

釣り紀行 5月編

先日、三浦半島の城ヶ島へ魚釣りに行ってきました。

ずっと以前から付き合いのあるバイヤーさんと、仕事の話を兼ねて。

氏曰く、ファッションとは釣りのごときなり、だそうです。変わった人だ。

けれど不思議と帰る頃には、 ぼくも納得していた。

釣り道具は全部用意していただきました。

ぼくの荷物はビールだけ。駅前の商店でおもわず買ってしまう。なにせ天気が良い。

釣りをしようというのに不謹慎かつご迷惑かとは思いますが,,,ぼくは糸を垂らせばそれでいいのでご容赦ください。

せっかくのシチュエーションなのだから、もう少し非日常を感じたい。

もともと釣りは好きですが、見ているだけでも充分楽しい。ぼくは魚釣り人を肴にビールを飲むのだ。

とはいえ、駅から目的地まではまだまだ先。バスを降り、岬の灯台まではそれなりに歩く。

気がつけばビールはもうぬるくなっていた。


益子のクラフト展

益子のクラフト展、正確にはたぶん陶器市と言うのでしょうか。

ただ陶器以外にも様々なジャンルの作家達が出展しています。

ちょうど栃木に用事がありましたので、友人で七宝作家のkenichi kondo氏 http://www.congoinco.com/ に会いにクラフト展にいってきました。

七宝焼というのは、。金、銀、銅などの金属製の下地の上に、クリスタル、鉱物質の微粉末をペースト状にしたものを乗せ、摂氏800度前後の高温でそれらを溶かし、ガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すものです。

文章にすると難しい感じのこの技術ですが、近藤くんは簡単に説明してしまいます。

 

技術の真価が問われるのは、土台や枠組みとなる金属部の加工かな、おそらく。

彼はその部分においてスペシャルかもしれません。

ただ僕にとっての彼のスペシャルは、やはり感性。具体的には色やモチーフの選択。ミニマルで美しいが、温もりがあります。

二児のパパはその優しい眼差しで、これからもなにを表現してくれるのか、期待とあるいは嫉妬かな?で観させてもらいます。

近藤くん、今回もまた素晴らしかったよ♩また会おう。


茨城の名瀑、袋田の滝にて

ぼくのカメラの画角は狭く、滝の広大な全景と幾筋もの糸のような流れは表現しきれず、、、

 

空気と混ざり合った水の、その白さがとてもうつくしかった


灰か炭か

真っ赤な完全燃焼状態。炎こそないけれど温度はこっちのほうが高い。

完全に燃えて、白い灰になる。軽くなって風となる。

そんな一部始終を眺めていた休日。時間が経つのを忘れてみとれてしまう。

考えていることは、自分の現在。完全に燃焼しているか。炎のように、勢いで風をおこしているか。

僕はくすぶっている。。。。

内容が暗いですか?  いえいえ、ぼくは不完全燃焼で、くすぶりながら純度を上げ、灰ではなく炭になりたいのです。

それは見た目は違えど、ダイヤモンドと同位体ですからね♪

真っ白い灰⇔真っ黒い炭、どちらか考えていた休日。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AD%E7%B4%A0


むむむむむっ

さて休日。

もう夏のアクティビティで関心のあることはないのです。

ただ涼しいところで心静かに過ごせれば、これ以上の贅沢はない。

そんなところですが、花火みてみたら、これ。

昔ながらの花火ですが、この化学反応に執心。

この小さなオレンジの光と、盛り上がる炭状の物体の成長する速度が、とても良い。

身近な小さいスペクタクル。


星空、見れなかった休日。

梅雨ですし。夜は雲がかかっていたので。

そう、雲が。

ですが、太陽が昇るとその雲がきれいだった。

入道雲って子供のころから好きです。

真っ白。そして影とのコントラスト。

こんな造形ってほかにないですよね。