荒々しいシワが入っている皮革。最近はあえて使いたい気分。この見た目が良い。

このシワのことをシボといったりする。山羊(ゴート)革によくみられますが、このサンプルは牛革です。牛の腹のあたりの革。

背中のほうはきめ細かいのでこのようにはならない。高級な仕立てではきめの細かい部分のみを使っているので、高級となる。

腹部の革はしなやかで伸縮性に富む。ライダースジャケットでは袖(主に肘)の部分にこの革を使っていたりします。

腕の曲げ伸ばしがスムーズに行える為に。

目的や美しさにこだわって裁断されている革製品は、どちらにせよ贅沢で高級だということですね。

 

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みずたま

水玉模様(ドット:dot)

あまり使ったことはない柄ですが、個人的には好き。ドットの大きさや密度は様々。

以前、総理大臣が水玉模様のネクタイをしてニュースになっていました。

かわいらしい?カジュアル?まぁそう感じるかもしれません。

ですが、海外、おもに社交界やかしこまった席ではとても無難な柄なのです。

ドットの小さいピンドットと呼ばれる柄は、もっともフォーマルな柄ともいわれています。

かわいらしいイメージからフォーマルまで対応する、、、、いいですね。

 

 

 


骨組み

今日はアートな一日。会場はこちら東京国際フォーラム。

全国からギャラリーが集合しました。

わたしは最近、陶器に興味があるので骨董を気軽に手に取って眺められた今日は

とても有意義な一日となりました。

 

 

http://www.artfairtokyo.com/gallery.html


湿

空気に飽和している水。

湿度という事。

時期によって多かったり少なかったり。

またそれが良かったり悪かったり。

夏は暑さの不快感を助長する湿気。

ですが冷たい飲み物の結露、ちょっとだけ涼しげだった。


曲線

めまい、ではありません。

次元がゆがんでしまったようなこの世界は、木でできています。

横浜のとても美しい桟橋です。

8cm程の幅の板を並べてある。説明すればそれだけのことなのです。

ですが、高度な技術を駆使し、直線の材料がこれほど柔らかい曲線の連続を描くということに感動する。

そして木という素材を、ぼくの選択肢に加える事になりそうだ。

 


DURALUMIN

定規は仕事で欠かすことのできない道具の一つ。

平行線や垂直線などを多用する為、方眼定規をいくつか使っています。

しなやかなプラスチック製が良い。曲線の長さを測るときに、線にあわせて曲げて使うので。

当然ながら目盛りが正確でなければ定規としては不充分、

ではあるのですが、こんな定規も好きです。フランスの古道具。

人間なので、質の向上は精密さだけでは計れませんからね。

良い道具というのは、良い仕事をさせてくれる道具です、わたしにとっては。

 

 


そら

ある初夏の日中。

あまりにも良い天気だったので、空の色を写真にしようと思い、外に出た。

強調しますが、色を撮ろうと思いました。

そしてレンズを空にむけて、シャッターをきる。

電線。

再度シャッター。

 

 

 

 

電線。

もいちどだめだ、ぼくのカメラが単焦点レンズのため、どんなアングルでも電線。

いや、カメラのせいではない、東京の空は狭いのだ、、、、

都市にもデザインを望みます。東京の空もたまには眺めるので。